長岡市議会 2023-03-14 令和 5年 3月産業市民委員会−03月14日-01号
そして、その整備に当たっては、市民力を生かした形で市民の有志が整備されたと、まさに市民力の象徴でもあるというふうに思います。所管外ですけれども、悠久山公園の再整備に当たっては都市整備部のほうで所管して計画がつくられ、今その計画に沿って整備されております。私ども観光部署が携わるところとしては、桜まつりについても、いろんな方の御意見がございます。
そして、その整備に当たっては、市民力を生かした形で市民の有志が整備されたと、まさに市民力の象徴でもあるというふうに思います。所管外ですけれども、悠久山公園の再整備に当たっては都市整備部のほうで所管して計画がつくられ、今その計画に沿って整備されております。私ども観光部署が携わるところとしては、桜まつりについても、いろんな方の御意見がございます。
初めに、秋葉区の象徴である秋葉丘陵の里山を表し、信濃川、阿賀野川や中心部を流れる河川など、水辺と緑が豊かで自然に恵まれていることや、さらに秋葉区が花卉、花木の日本有数の生産地であることを表し、地域の誇りと愛着から生まれる人々の笑顔や町のにぎわいをイメージしました。その右側に4つの目指す区の姿を設定し、その実現に向けた取組として17項目を設定しました。
環境を考えた象徴である鳥屋野潟の近くで慢性渋滞というわけにはいきません。地域の方々も、交通渋滞には困っています。高速道路などの幹線道路を使い広域から来られる人たち、地域内で移動する人たち、町なかとの連携などにより、現在でもこのエリアで300万人、近くのショッピングセンターでは1,100万人の年間の来訪者があると言われています。
毎年開催の四季のあが町写真コンテストの作品の中にも、阿賀町を象徴する景色を撮ったものがある。四季のあが町写真コンテストの写真を生かしてカレンダーを作ってみてはどうであろうか。特に、自然の美しさを表現したものは、阿賀町のイメージアップにつながるのではないでしょうか。 また、先日、産業建設常任委員会において、道の駅ながおか花火館を訪れました。
当該跡地の再開発に関しては、長く商業の中心であった古町地区にふさわしいにぎわい創出を期待するとともに、多様な機能の都心回帰により、これからの古町地区を象徴するような開発計画となることを期待しております。 〔高橋三義議員 発言の許可を求む〕 ○議長(古泉幸一) 高橋三義議員。
この平和祭では、平和の象徴である白いハトをかたどったバルーンリリースや慰霊の黙祷をする中で、大民謡流しや神輿渡御などが行われ、8月1日に行われる催しとして定着しております。一方、平和祭で行われている内容につきましては様々な御意見があろうかと思います。今回、議員がおっしゃる御提案も含め、頂きました御意見は平和祭主催団体の長岡商工会議所に伝え、よりよい催しとなるよう関係者共々努めてまいります。
今後は新しい事業者の選定に力を尽くすとともに、みなとまちエリアを象徴する重要文化財のさらなる活用に期待する。 文書館整備事業について、歴史資料検索システムが有効に活用されていることを評価する。企画展などを工夫し、地元をはじめとして市内外への情報発信に努められたい。 (観光・国際交流部) コロナ禍の影響で、厳しい状況にあった事業者向けの支援を的確に実施したことを評価する。
今後は、新しい事業者の選定に力を尽くすとともに、港町エリアを象徴する重要文化財のさらなる活用に期待する。 文書館整備事業について、歴史資料検索システムが有効に活用されていることを評価する。企画展などを工夫し、地元をはじめとして市内外への情報発信に努められたいとの意見がありました。
中央区、鳥屋野潟環境啓発事業とやの物語について、都市と自然が調和したまちづくりを目指す本市を象徴する取組だと考える。職員も出前授業に出向き、虫の話に熱心に聞き入る子供たちの表情の変化まで捉えて事業を進めていることもすばらしい。引き続き鳥屋野潟というかけがえのない自然環境の保全と利活用に向けて、多様な主体の参画を促し、取組を進めてもらいたい。
今後は新しい事業者の選定に力を尽くすとともに、みなとまちエリアを象徴する重要文化財のさらなる活用に期待します。 次に、観光・国際交流部、観光政策課、コロナ禍において近隣からの修学旅行誘致の実績を上げたことを評価します。これを契機に保護者の財布にも優しい近隣からの誘致をさらに推進していただきたい。
本市は都市と自然が調和した町を目指すということで、鳥屋野潟はまさにこれを象徴するような環境で、非常に重要な拠点だと思っています。この事業においては、講師が出前授業を行っているということですが、どのような講師がどのような話をして、何回実施したでしょうか。
つまりこの案件は、適切に情報公開制度が運用されなかった典型的・象徴的事例であると言うことができ、もちろんこうした事例は、情報公開請求制度全体の中では比較的まれとはいえ、やはり事の重大性から見れば看過はできません。
合併前の旧町村のつながりの象徴として学校が機能している場合もあることなどを指摘し、統合の検討では、教育的な観点を第一に考えた上で、学校と地域住民とのつながりや学校が持っていた多様な機能を地域においてどう維持、発展させるかなどについて、丁寧な議論が必要と指摘しています。
こうした考えの下、現在策定中の第7次総合計画の土地利用構想においては、上越妙高駅周辺地区についてゲートウエーとしての位置づけを継続しつつ、新産業の創出を促す象徴的なエリアの形成を目指し、地域DXの推進力となる情報系企業の進出促進を図っていくこととしているところであります。
また、団塊の世代の方々が、先ほどお話があったとおり、どんどん75歳以上を迎えることを象徴とした高齢化社会がさらに加速化、進行する中で、地域における生涯スポーツの在り方は刻々と変化している。また、中学校の部活動の問題などを契機として、地域総合スポーツの在り方も改めて考え直すタイミングとなっているのではないでしょうか。
また、通水100周年を記念してライトアップされるなど、旧可動堰は大河津分水路の偉業や歴史をたたえる象徴的な構造物として活用されていると認識をしております。大河津分水路通水100周年の節目を機に、旧可動堰を含めた大河津分水路周辺施設がインフラツーリズムにおける新たな観光資源としてこれまで以上に有効に活用できるよう、国を始め関係機関と連携し、取り組んでいきたいと考えております。
平和祭への変更後は、市民の恒久平和の願いを込めたまつりへの思いを広く知っていただくために、平和の象徴である白いハトをかたどったバルーンリリース、慰霊の黙祷などが行われるようになりました。議員がおっしゃるように、長岡まつりの意義を次世代にしっかり伝えられるよう、関係者と共有し、今後も慰霊、復興、平和のメッセージをしっかりと発信してまいります。 以上でございます。
自治体の個人情報保護制度は、国に先行して条例が整備され内容も発展させてきた点で、地方自治の象徴的な一つではないかと思います。このことに関して町長の考えをお伺いします。 2番目に、医療介護総合確保促進法に基づく新潟県の計画はということで、推進法の成立によって都道府県に「基金」の増設が行われました。
本市は、韓国の蔚山市と交流協定都市として協定を提携し、交流を続けてきていますが、蔚山市の蔚山大公園には2015年、日本軍の強制連行による性奴隷の象徴として従軍慰安婦像が、そして2019年、朝鮮半島から徴用され、強制労働を課せられた労働者の象徴である徴用工像が設置されています。